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節電で電気代のコスト削減!電力の節約に使えるIoTセンサー3選

決め手はモニタリング!状況を把握して対策する

電気料金は電力大手6社から規制料金の値上げ申請がされるなど(2023年1月現在)、厳しい状況が続いています。
 
少しでも電気料金の値上げの影響を緩和するためにできることは、現状を把握して効率的に電気が使えるよう対策をすることです。節電への取り組みは、コストを抑制しつつ温室効果ガスのひとつCO2排出量の抑制にもつながりますので、SDGsを進めるお客様にも有効な対策といえます。
 
この機会に、電気の使い方を見直してみませんか。

手軽に機器の消費電力量がわかる「ワットチェッカー」

【必要なもの】
Wi-Fiワットチェッカー、スマホまたはWindows PC
【環境】
インターネットに接続可能なWi-Fiルーター
【予算】
1万円以内(RS-WFWATTCH1 1台)

普段使用している機器は、どのぐらい電力を使用しているのでしょうか。ワットチェッカーに機器をつなげば、個々の機器の消費電力量を把握できます。
 
消費電力が高い機器を把握することで、その機器の使用頻度を下げる、節電モードなどが搭載されていれば有効にするなどの対策がおこなえます。
 
消費電力量を知るには、1日や1週間など一定期間の値を確認する必要があります。Wi-Fiワットチェッカーはそのときの計測値だけでなく、消費電力量のログを一定期間メモリに自動で保存。設定後はそのまま放置でOK。計測した消費電力は、いつでもパソコンやスマホで確認、電気の使い方を振り返ることができます。

 
📘 スマホで消費電力の見える化、電気料金の値上げや電力不足への対策に活用
📘 Wi-Fiワットチェッカー Windows対応アプリの提供でPCを使ったモニタリングが可能に
📘 Wi-Fiワットチェッカーの製品情報とユースケース
 

適正にエアコン制御、手軽にIoT化できる「スマートリモコン」

【必要なもの】
smaliaスマートリモコン、スマホ
【環境】
インターネットに接続可能なWi-Fiルーター
【予算】
1万円以内(RS-WBRCH1 1台)

寒さや暑さの厳しい季節、特にエアコンの電気代は気になります。節電のための「暖房20℃、冷房28℃」といった推奨温度もありますが、エアコンの設定温度をこれに合わせても実際の温度ではなく、設定の適正値は環境によって異なります。寒いと感染症、暑いと熱中症のリスクを高めることにもなるため、エアコンは適正かつ効率的に稼働させたいものです。
 
そこでオススメするのが、実際の温度に合わせた自動制御です。スマートリモコンを使えば、実際の室温をもとに、エアコンのオンオフだけでなく設定温度の変更もおこなえます。
 
赤外線リモコンで操作するタイプのエアコンであれば、家電の入れ替えや配線工事の必要はありません、smaliaスマートリモコンは温湿度センサーも本体に搭載しているため、これ1台で思い立ったその日から導入が可能。温度以外にも時刻を条件としたり、離れた場所からスマホで温度を確認してからエアコン操作などもおこなえます。

📘 エアコンをかんたんIoT化!リモート&自動操作で省電力運用
 

 

「CO2センサー」活用でエアコン稼働中の換気を効率化

【必要なもの】
Wi-Fi CO2センサー、スマホ
【環境】
インターネットに接続可能なWi-Fiルーター
【予算】
2万円以内(RS-WFCO2 1台)

空気中を浮遊するエアロゾルによる感染拡大を防止するための適切な換気。厚生労働省からは「(30分に1回以上、数分間程度窓を全開」が推奨されていますが、施設の構造やひとの密集度によっては、この頻度は必要がないケースがあります。真冬や真夏の換気のしすぎはエアコン使いすぎることにもなるため、最小限に抑えたいところです。
 
そこで換気の指標として用いるのが「CO2濃度1000ppm」ラインです。外気のCO2濃度は400ppm程度、室内など空気が滞留する環境では高くなります。CO2濃度1000ppm以下では空気質が良好に保たれているとして、超えたときのみ換気を実施することで、効率的な対策がおこなえます。
 
📘 塾、教室を換気でゼロ密に!高精度CO2センサー活用のススメ
 

【運用例1】スマートリモコンとインテリアライトで表示灯がわりに

換気はその場にいるひとが窓を開けるなど手動でおこなう場合は、誰もがわかるかたちで見える化する方法があります。
 
CO2濃度の本体表示だけでは気づけない…そういったケースにおすすめなのが色が指定できるインテリアライトとの連携です。そこでsmaliaスマートリモコンのシーン機能を活用。例えば、平常時はインテリアライトOFF、900ppmを超えると黃、1000ppmを超えると赤点灯、900ppm以下になると消灯になるように指定します。点灯したら窓を開ける、消灯したら窓を閉めると、そのときにすべきことが一目瞭然です。

【運用例2】スマートリモコンとエアコン換気モードで自動制御

smaliaスマートリモコンは、対応するCO2センサーを組み合わせて家電の自動操作が可能です。給気換気対応のエアコンを運用中のケースでは、常時換気ではなく必要なときのみ換気モードとすることで、節電効果が見込めます。
smaliaスマートリモコンのシーン機能を使って、計測したCO2濃度が1000pppmを超えたら換気を強、800ppmで換気を弱、それ以下では換気を切など、きめ細かな設定がおこなえます。

📘 対応CO2センサー:Bluetooth環境センサー(RS-BTEVS1)製品情報
📘 エアコンの換気モードに対応(smaliaアプリアップデートのお知らせ:smaliaブログ)
 

【運用例3】空気質を見える化できるサービスを活用

複数の部屋の空気質を把握して換気に取り組む場合は、一括監視ができるシステムの導入も検討します。感染症や熱中症への取り組みをしながら、適正な換気によるコストメリットが見込めます。
 
中部電力様の提供するAiroco(エアロコ)を導入されているリハビリ施設のお客様は、推奨値より厳しい条件の800ppm以下になるよう対策されていますが、光熱費を10%削減できているとのことです。

本記事は許可を得て転載しています(シルバー産業新聞2023年1月10日号)。以下「ケアニュース by シルバー産業新聞」でもお読みいただけます。
中部電力Airoco(エアロコ)換気状態の可視化で感染対策 省エネ効果で電気使用量最大6割削減

関連URL

●Wi-Fiワットチェッカー情報と資料ダウンロード
●smaliaスマートリモコン情報(スマートホーム)と資料ダウンロード
●CO2センサー情報と資料ダウンロード
 
今回ご紹介の製品についてご不明な点がございましたら、お気軽にお問い合わせください。
御社サービスへのセンサー組み込みなど、システムまわりのご相談も承ります。

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