ラトックスシステム

HACCP対応温度管理システムハサレポ

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  3. 食品保管の温度をIoTで監視「ハサレポ」

食品保管の温度記録と監視を
IoTでかんたん自動化

2021年3月提供開始予定

食品ロス
削減

記録負担
軽減

帳票作成
軽減

温度の計測、記録、
アラート通知、
帳票出力がワンパッケージに

食品現場

温度を自動計測

温度確認・アラート受信

  • 温度記録の
    負荷削減
  • 温度異常への
    早期対応

手書きによる記録が不要に!

管理者

モニタリング・アラート受信

レポート出力

  • リモートから
    モニタリング
  • 帳票作成の
    負荷削減

手間を掛けずに温度を見える化

通知で
異常を把握

HACCP対応温度管理システム「ハサレポ」は
食品の衛生管理にかかる温度記録と監視の負担を
自動化で軽減します

HACCPとは

HACCPは、事業者が食品の細菌・異物混入などの危害要因を把握した上で、原材料の入荷から製品の出荷までの工程を管理し、製品の安全性を確保しようする衛生管理の手法です。
日本では食品を扱う全事業者を対象に、HACCPによる衛生管理を2020年6月から義務化、1年間の猶予期間があります。

食品製造・保管の温度管理をサポートするハサレポ

ハサレポは、HACCPで義務化された温度管理の記録を自動で残すことができる、食品を扱う現場のための温度管理システムです。
食の安全性を保つ重要な要素、温度の計測・記録と帳票作成の自動化で現場の負担を軽減。
さらにスマホへの通知で温度の異常にいち早く気づけるため、食品ロスの削減にも有効です。

導入するもの
温度センサー(2点計測)、ゲートウェイ、中継器(必要な場合)、
Windowsアプリケーション、スマホアプリ

ハサレポを使うメリット

Point1
異常時の通知で食品ロス削減

保管庫や冷蔵庫などの温度を、常に測りながら監視。
温度が指定の上限を超えると通知が届くため、ドア開閉や故障などの異常時もいち早く気づけます。
温度範囲は食材ごとにデータを登録しリスト化。食材を選択するだけでアラート条件への適用が可能で、温度設定の手入力による管理負担とミスを軽減します。

温度をチェック
温度異常時に通知
細菌増殖の予防
Point2
温度の記録自動化で負担軽減

食品製造や保管をおこなうさまざまな場所で温度を自動計測。
手間のかかる手書きの記録を自動化することで他の業務に専念でき、記入ミスや漏れのリスクを回避できます。計測頻度を増やしたり、不在時を含めた記録にも取り組めます。

温度記録の自動化
労働時間の短縮・負荷軽減
Point3
温度・食品保管のレポート出力に対応

計測データおよび入力した食品保管の記録を帳票に出力、記録書作成の手間を省きます。
CSV出力に対応し、Excelや他のシステムでのデータ活用も可能。
さらに状況を見える化することで、問題点の発見や改善に役立てます。

温度の変化を見える化
データベースとして蓄積
食品取扱環境の改善

お客様の要望にあわせた、アプリや帳票のカスタマイズ、組み込みも可能です。お気軽にご相談ください。

Point4
簡単設置

本システムはLTE-M 通信を利用してサーバーに直接接続。導入時の配線やネットワーク設定は不要です。
温度センサーからゲートウェイまでの無線にはWi-SUN を採用。各デバイス間は見通しで最大500m、[温度センサー]ー[中継器]ー[ゲートウェイ]で最大1,000mの安定した長距離伝送が可能です。
温度センサーは防水設計、電池駆動で、水を扱う場所にも安心して設置できます。

Wi-Fi設定不要
中継器追加で見通し1km
自由度の高い設置が可能
Point5
低コスト運用

運用費は年額70,000円(税別、ゲートウェイ1台あたり)。ソラコムが提供する安価な通信サービス、安価なAWS のサーバーレス IoT クラウドサービスを利用して、リーズナブルな価格を実現しています。
※導入時、ハードウェアの購入は別途必要です。

全部込みの価格です
  • 通信費
  • クラウド利用料
  • アプリ更新

食品製造工程の保管温度を記録・監視

原料保管・冷蔵庫
食品加工・調理場
商品保管・保管庫

さまざまな食品の保管温度を常に把握し、効率的に衛生管理

  • 発酵食品
  • 食肉加工
  • 水産加工
  • 乳製品
  • 穀物

導入までの流れ

お問い合わせ お気軽にご相談ください。
案内/ヒアリング実際の運用で必要となる機器構成などを確認させていただきます。
見積提示ヒアリングの内容に基づいて、見積を提示させていただきます。
ご発注
導入/設置/運用商品が納品されましたら、電源を入れるだけでセットアップが完了します。
保守・サポート

よくある質問(FAQ)

敷地内に設置する際の条件は?

センサーとゲートウェイの間の通信方式は、長距離伝送が可能なWi-SUNです。センサーは防水仕様・電池駆動で、電波の届く範囲なら設置場所を選びません。ゲートウェイと中継器は電源がある場所に設置します。

【センサーの最大接続台数】(ゲートウェイ1台あたり)
中継器を使用しない場合:4台
中継器を使用する場合:12台(中継器3台まで、1台の中継器にセンサー4台まで)

【最大通信距離】(センサーゲートウェイ間)
中継器を使用しない場合:見通し500m
中継器を使用する場合:見通し1,000m(センサーと中継器間500m、中継器とゲートウェイ間500m)

【センサー端末とサーミスタ(先端部)の距離】
標準60cm(別途 5m モデルもあります)

Wi-SUNについて:
920MHz帯を使用する無線規格で、低消費電力でありながら長距離のデータ伝送が可能です。2.4GHzとの電波干渉を起こしにくく、回り込み特性に優れているため、安定通信がおこなえます。

LTE-Mについて:
携帯キャリアのセルラーネットワークを用いた LPWA 規格の1つです。既存のLTE基地局をベースとしたエリアをカバーし、広域で省電力な通信がおこなえます。

センサーで自動計測できるデータは?

サーミスタでは冷蔵庫内などの温度、本体内蔵のセンサーでは室温と湿度を計測します。サーミスタの計測温度範囲は-20℃~80℃、内蔵のセンサーは5~45℃、計測頻度は10分以上から設定可能です。

サーミスタの計測温度が指定の温度範囲を超えたら、自動でアラート通知するよう設定することもできます。

ハサレポで計測したデータを他のソフトウェアやシステムで使用できますか?

本システムは、CSV形式での出力に対応しています。ExcelなどCSV読み込みに対応したソフトウェアであれば、ハサレポで蓄積したデータを適用できます。また、既存システムとのクラウド連携などもご相談ください。

ハサレポを導入する際の予算は?

導入費用は、規模(ゲートウェイ、中継器、センサーの台数)によって異なります。ゲートウェイは50,000円/台、中継器は40,000円/台、センサーはサーミスタ60cmモデルが65,000円/台、5mモデルが70,000円/台(いずれも税別)の買い切りとなります。

運用にかかるコストは、ゲートウェイ1台あたり70,000円/年(税別)です。料金には、アプリの更新費、通信費、クラウド使用料が含まれています。

ハサレポの販売はできますか?

弊社では販売代理店を募集しています。ハサレポは小規模から構築でき、接続がかんたんで、温度管理部分に絞った導入ができるため、現場のIT化に躊躇している顧客にもおすすめしやすいサービスとなっています。たとえば食品衛生用品の販売とあわせて、お客様に温度計測のIoT化提案もしたいなど、お気軽にご相談ください。

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