ラトックスシステム

室内や施設内のCO2 濃度を換気の目安にWi-Fi CO2センサー

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CO2濃度センサーで密を把握して換気
オフィスや店舗、施設の感染防止対策に

CO2濃度を、感染症防止対策で求められている換気の目安に。高精度に計測できるCO2センサーで、密を見える化し、基準値を超えたら換気を実施します。窓の常時開放が厳しい冬期や夏期、花粉の飛散が多い時期でも、換気の必要なタイミングがわかれば、最適な頻度で取り組めます。

密を
可視化して
感染症対策

健康で
快適な空間
づくり

空気質の気になるところにCO2センサーを設置

■ 空間のCO2濃度、温湿度をスマホでチェック

■ 高精度なPA方式のCO2センサー採用

■ 空気質を注意レベルと数値で表示

■ 設定レベルを超えるとスマホに通知

■ 温湿度から快適ゾーンとリスクを把握

■ 計測値はクラウドに保存、CSV出力可能

テレビ大阪「やさしいニュース」で当社環境センサー(CO2センサー)が紹介されました テレビ大阪やさしいニュース 「やさしいニュース」動画をみる
▼ 紹介いただいた内容をもとに解説(ブログ) ▼ 緊急事態宣言・まん延防止で
ニーズ高まるCO2センサー
Point1
スマホで計測値やCO2濃度の変化をチェック

計測データは、いつでもどこでもスマホに表示。設置場所まで見に行く必要がなく、手元で数値やグラフを確認できます。
また、計測値のログはCSV 形式でのダウンロードが可能。Excel などに取り込みレポートの作成に役立てることができます。

Point2
常時監視し異常時にスマホへアラート通知

CO2 が指定した値を超えたときはスマホにおしらせ。換気が必要なタイミングでアラー ト通知が届くように、条件を設定できます。

Point3
本体LEDでレベルをチェック

本体にCO2 レベルをLED 表示。点灯しているLED の数が少ないほど、空気がきれいな状態です。CO2 選択時は1,000ppm 以上で橙や赤になり、換気のタイミングが一目瞭然。

※上図はWi-Fi CO2センサーの場合の接続例です。

高精度CO2センサー搭載

ラトックの環境センサーシリーズは、センシリオン社製の高精度CO2 センサーを搭載。
PASens® 方式は、従来のNDIR 方式と比較して、生活空間で精度の高い計測がおこなえます。

採用

PASens®方式
NDIR方式
IR 変調広帯域光源を照射し、CO2 分子の吸収量に応じた音を検出 IR パルス広帯域光源を使い、CO2 分子に吸収されない光量を計測

PASens® 方式はCO2 濃度約2500ppm 以下でドリフト量(計測器特性の緩やかで継続的なズレ)が少なく、NDIR 方式よりも高精度な計測が可能

※空気中のCO2 濃度は約400ppm、健康に暮らせる濃度の目安は1000ppm 以下です。

本センサーのCO2 計測可能レンジは0 ~40,000ppm、精度は400~2,000ppmの条件下で±50ppm+5% です。

Wi-Fiに接続するだけではじめられる

専用アプリはApp Store およびGoogle Play で提供。画面に沿ってすすめるだけでWi-Fi接続が完了します。接続後は自動的に計測が開始されます。

複数箇所の状況を一括で管理

アプリには複数センサーの登録が可能。ひとつの施設の中だけでなく、別のルーターにつながったセンサーもひとつのアカウントで管理がおこなえます。

法人様限定

コマンド仕様提供可能

独自プログラム、独自システムでの制御などプログラムへの組込に必要なコマンド仕様は、法人のお客様と当社との間で機密保持契約(NDA) を締結の上、提供しています。

Wi-Fi接続モデルは家電量販店やネットショップなどで、1 台よりご購入いただけます。

環境センサーシリーズ ラインナップ

Wi-Fi CO2センサー

RS-WFCO2

CO2
温度
湿度

Wi-Fi 環境センサー

RS-WFEVS1

CO2
PM2.5※1
VOC※2
温度
湿度
気圧
UV
※1 PM1、PM2.5、PM4、PM10 を計測、mCERTs 認定取得の高精度センサー使用
※2 TVOC( 揮発性有機化合物の総量)を計測、長期安定性に優れたセンサー使用

LTE-M CO2センサー

RS-LTECO2

CO2
温度
湿度

発売予定

Bluetooth 環境センサー

LTE-MでWi-Fi接続なしにクラウド接続

LTE-M CO2センサー RS-LTECO2 は、SORACOMサービスを使用してAWSなどのクラウドに接続します。セルラー回線LTEの電波が入る場所への設置が可能で、Wi-Fi接続デバイス導入の際に発生する、Wi-Fi環境がない、電波が届きにくい、ネットワーク管理上デバイスの追加ができない、などの問題を解消します。

Wi-Fi環境が整っている場所にはWi-Fi CO2センサー、Wi-Fiルーターとの接続ができない場所や臨時の施設にはLTE-M CO2センサーといった、使い分けによるシステム構築も可能です。

▼ SORACOM IoTストアにてIoT SIMとのセットを販売中 ▼
ソラコムが提供するサービスで、ダッシュボードを作ってデータを可視化できます。
LTE-M CO2センサー RS-LTECO2
スターターキット

二酸化炭素はビル管理や学校衛生の基準項目です

詳しく見る

■ビル衛生管理基準(厚生労働省)

以下基準に適合していれば、必要換気量(一人あたり毎時30m3)を満たすことになります。
換気量が足りない場合は、在室人数を減らすなどの対策が必要です。

ア 浮遊粉じんの量0.15mg/m3以下
イ 一酸化炭素の含有率100万分の10以下(=10 ppm以下)
※特例として外気がすでに10ppm以上ある場合には20ppm以下
ウ 二酸化炭素の含有率100万分の1000以下(=1000 ppm以下)
エ 温度(1) 17℃以上28℃以下
(2) 居室における温度を外気の温度より低くする場合は、その差を著しくしないこと。
オ 相対湿度40%以上70%以下
カ 気流0.5 m/秒以下
キ ホルムアルデヒドの量0.1 mg/m3以下(=0.08 ppm以下)

※上記は空気調和設備(温度、湿度)を設けている場合です。換気設備の場合は、エ、オを除いた項目が基準となります。

新型コロナ感染防止の具体的対策として、以下が挙げられています。
(厚生労働省「換気の悪い密閉空間」を改善するための換気の方法の内容を抜粋)

  • ・機械換気は常時運転。必要に応じて換気設備のフィルター清掃等をおこなう。
  • ・機械換気がない場合は30 分に1 回以上、数分程度、2 方向の窓を全開するなどにより換気量を確保。
    窓がひとつしかない場合はドア等を開ける。
  • ・換気が十分でないおそれがある場合は、CO2 センサーの使用等により換気状況の把握に努める。
  • ・窓開けにより換気をおこなう場合、夏期、冬期は室温・湿度に留意する。窓を十分に開けられない場合は、窓の開放とあわせてHEPA フィルター付き濾過式空気清浄機や加湿器などの使用を検討する。

■学校環境衛生基準(文部科学省)

換気の基準は、二酸化炭素の人体に対する直接的な健康影響から定めたものではありません。二酸化炭素の量とともに他の汚染物質の増加も考えられることから、空気清浄度の判定は、一酸化炭素及び揮発性有機化合物の濃度等の測定結果を踏まえて、総合的に評価することとされています。留意点として、インフルエンザ等の感染症拡大の予防対策として換気を行うことが挙げられています。

換気及び保温等の項目と基準値

(1) 換気換気の基準として、二酸化炭素は、1500ppm 以下であることが望ましい。
(2) 温度17℃以上、28℃以下であることが望ましい。
(3) 相対湿度30%以上、80%以下であることが望ましい。
(4) 浮遊粉じん0.10mg/㎥ 以下であること。
(5) 気流0.5m/秒以下であることが望ましい。
(6) 一酸化炭素10ppm 以下であること。
(7) 二酸化窒素0.06ppm 以下であることが望ましい。
(8) 揮発性有機化合物
  • ホルムアルデヒド

    100μg/㎥ 以下であること。

  • トルエン

    260 μg/m3 (0.07ppm)以下であること。

  • キシレン

    870 μg/m3 (0.20ppm)以下であること。

  • パラジクロロベンゼン

    240 μg/m3 (0.04ppm)以下であること。

  • エチルベンゼン

    3800 μg/m3 (0.88ppm)以下であること。

  • スチレン

    220 μg/m3 (0.05ppm)以下であること。

(9) ダニ又はダニアレルゲン100匹/㎡ 以下又はこれと同等のアレルゲン量以下であること。

学校環境衛生管理マニュアルには、検査の事後措置として以下が記載されています。

  • ・二酸化炭素濃度が 1,500 ppm を超えた場合は、換気を行うようにすること。
  • ・機械による換気が行われていない教室等においては、窓や欄間、入り口の戸等の開け方を工夫し、自然換気が適切に行われるようにすること。
  • ・機械による換気が行われる教室等においては、運転時間の検討や工夫を行った上で、換気能力の確認等、機械の点検や整備を行うこと。

導入までの流れ

お客様のシステムへ、市販と同じハードウェアを組み込む場合の例となります。

お問い合わせ 弊社サイトよりお気軽にご相談ください。
商談/ヒアリング 要件や仕様の確認、ご説明をさせていただきます。
サンプルご購入おもな通販サイトや家電量販店でご注文可能(2021年5月現在Wi-Fiモデルのみ)。
コマンド仕様提供機密保持契約の締結後、コマンド仕様をお渡しします(製品や条件によります)。
お客様にて開発技術的なお問い合わせにも迅速で柔軟な対応が可能です。
ご発注必要な数量を販売代理店もしくは市販にてご購入。(ロットにより直接取引も可能です)

よくある質問(FAQ)

    
CO2 センサーを導入する際の予算は?

ハードウェアの価格は、製品により異なります。
Wi-Fi CO2 センサーは標準価格15,800 円(税別)、Wi-Fi 環境センサーは20,800 円(税別)です。
なお、上記2製品は月額料金なしにお使いいただけます(当社提供アプリをご使用の場合、クラウド利用料は当社が負担いたします)。

CO2 センサーは、最大何台まで接続および画面表示ができますか。

接続台数に制限はありません。
アプリに表示する計測データは、選択中のセンサー1 台のみとなります。他のセンサー値を確認する際はアプリ上で切り替えをおこないます。同一画面に複数台を表示することはできません。

パソコンでデータ管理したい。Windows 用アプリはありますか。

Windows 用アプリおよびWeb アプリは提供していません。
パソコンで使用するには、スマホアプリでログのCSV をダウンロードいただくか、別途アプリを開発いただく必要があります。

データはどれくらいの期間保存されていますか。

クラウド上に保存されている期間は2 年となります。
当社提供アプリでグラフ上に表示されなくなっても、2 年以内はログをCSV でダウンロードすることが可能です。

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