目次
豆腐類の製造では、冷却工程での温度管理と、その記録の保管が必要です。
※「HACCP の考え方を取り入れた 衛生管理のための手引書(案) (小規模な豆腐類製造事業者向け) 豆腐・豆乳・オカラ編」(日本豆腐協会/一般財団法人全国豆腐連合会)より抜粋
①WiーSUNの特徴
②LTEーMの特徴
Pt100センサーは食品安全に関する証明書発行に対応(接液部分のみ)。
食品に触れても安心です。
冷却機の水温を計測。
離れた事務所で温度確認ができ、異常時はスマホやパソコンにお知らせします。
契約期間中のデータを全て保存、読み込み可クラウド上に全期間保存します。
※保存期間の上限はありません。
⇒データをいつでも、遡って見られます。
センサー、ゲートウェイはペアリング済み。
⇒PCとスマホのアプリを入れて、初期設定をすれば使用可能です。
2年縛り・台数制限なし。
⇒1年単位の契約で、最低契約台数はありません。
※見通し距離が500mを超える場合必要
3mケーブルの先にあるセンサーで1点、内蔵の温湿度センサーで1点の温度計測が可能です。
食品安全に関する証明書発行に対応(接液部分のみ)、食品に触れても安心です。
5mケーブルの先にあるサーミスタで2点、内蔵の温湿度センサーで1点、温度センサー1台で合計3点の温度計測が可能です。
グラフで継続的に温度の変化を確認することは、異常発生前の気づきや異常の見落とし防止につながります。
HACCP対応温度管理システム「ハサレポ」についての詳細やカタログのダウンロードは、以下よりお願いいたします。
Webミーティングのご希望、ご不明な点などございましたら、以下よりお気軽にお問い合わせください。
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