もろみ日誌クラウドを導入いただいている蔵元様のご紹介に、清酒「副将軍」いも焼酎「漫遊記」などを展開されている明利酒類様 を追加しました。
江戸時代末期の安政年間に、初代高藏氏が新潟県より酒造り杜氏として水戸に入り創業した加藤酒造店が当社の前身であり、1950年(昭和25年)に事業を継承し、明利酒類株式会社として創立しました。現在では、醸造用アルコール・清酒・焼酎・発酵調味料等を製造する酒類総合メーカーとして、着実に成長し、皆様に大きなご信頼をいただいております。
副将軍(清酒)、漫遊記(焼酎)など
高精白の山田錦と自社開発の酵母が造り出す
「副将軍・大吟醸」
茨城県産さつまいも使用、昔ながらの製法
「本格芋焼酎・漫遊記」
2022年10月より約60年ぶりにウイスキー製造(1962年に火災で蒸留所焼失)を開始しました。そのために、ウイスキー製造での酵母醗酵温度やウイスキー樽貯蔵庫の庫内温度経過を知りたく導入いたしました。
明利酒類様のSNSでは酒造りなどの最新情報を配信されています(X 旧Twitter)
おはようございます☀
朝はすごく寒かったですが、だんだん気温が高くなってきました❗
今日明日は18℃くらいまで上がるそうですね💦
気温の差が大きいとお酒のもろみの管理が大変になりますが、頑張ってまいります😤
それでは、水曜日💧
今日も1日頑張っていきましょう💪 pic.twitter.com/2wYPFgY4ye— 明利酒類㈱👯♀️☃️⚔🌸 (@meirishurui) February 14, 2024