もろみ日誌クラウドを導入いただいている蔵元様のご紹介に、「御代櫻」「津島屋」を展開されている御代桜醸造様 を追加しました。
1893年(明治26年)創業。日本酒の命といえる「米」と「水」。御代桜醸造では、地元岐阜県美濃加茂市産の契約栽培米の他にも、全国から選りすぐりの原材料を取り寄せて使用しています。そして、“よい水から名酒が生まれる”と言われますが、酒蔵敷地内の井戸から清冽な木曽川伏流水を汲み上げて使用しています。
日本酒は嗜好品なので、美味しさには様々な種類がありますが、品質管理には出来る限り妥協したくないと考えています。全てはお客様の笑顔の為にー
御代櫻・津島屋
PC・スマホによる品温確認のしやすさや、指定した品温でのアラート通知機能は、麹室入室回数の軽減や夜間温度見回り回数の軽減等、製造現場の負担軽減に大変効果的です。