※内部ジャンパー設定変更によりRS-232Cに変更可(要相談)
4-20mA x1
※うち1ポートはDIPスイッチでパルスカウント入力に変更可
※接点a/bはアプリで設定。
既存の温調器を
遠隔で確認
低コスト導入
Wi-Fi不要
配線工事なし
らくらく設置
温度の異常を
アラート通知
早期対応に活用
離れた場所から
設定温度を変更
状況変化に臨機対応
効率化と省力化
確認や記録のための巡回削減、温度管理の手間を軽減
異常の早期対応
温度が指定範囲を外れると通知、迅速対応が可能に
状況の常時把握
室温・湯温を常時把握、臨機応変に設定調整し快適性を向上
各温調器からの温度データを、ブラウザに一覧表示。離れた場所の温度の状況をまとめて、リアルタイムに確認できます。
事前に設定した温度範囲を外れると、クラウドがスマホに通知を発信します。早期発見で迅速な対応をおこなうことで、損失の未然防止、顧客満足度の向上に役立てます。
スマートフォンやパソコンから、温調器の設定温度を変更できます。現在の計測温度と設定値を確認し、手元で変更操作。温度が急変した際にも現場に赴くことなく、温度の状況を確認しながら臨機応変に設定調整することが可能です。
クラウド上には温度データを常時蓄積、CSV 形式でのダウンロードが可能です。温度管理表や運用レポートの作成、分析業務に活用できます。
クラウドとはLTE-M(キャリア回線)で接続するため、通信設備は不要。無人設備や離れた場所にあるビニールハウスなどにも敷設が容易です。敷地内は長距離伝送と回り込み特性に優れた、920MHz帯の無線通信。Wi-Fi/LAN 環境不要で見通し最大500m、中継器の使用で最大1kmをカバーしています。
サウナ・温泉
遠隔から温度を常時確認、安全で快適に利用できる場を提供
ビニールハウス
悪天候時も足を運ばず遠隔から温室の温度を確認、設定を調整
工場の装置
ヒーターの温度を遠隔で確認、必要なタイミングで現場へ